GEEKLY SUMMARY #97

受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング

内容としてここまで公開して良いのか、というくらいの密度で自社サービス事業を立ち上げてそれを全体の売上に計上できるようになった経緯のスライドです。
スタートアップ企業のそれと違ってやれる範囲が決まっている場合にどういう焦点で攻めていくか、サポートするときにこころがけていること、無駄なものを作らないために競合を見ないようにするなど、エンジニア視点でも参考となる箇所はかなりありました。
他にもこれまでの取り組みでどういうことを行ったかのスライドもあるのでそちらも必見です。自社サービスへの愛を感じます。
 

「Pマーク」取得企業の5.5%で個人情報事故–原因トップはメール誤送信

取得企業でも人為的なミスにより事故がやはり起こってしまうようです。逆に言うと94.5%の企業・事業者は遵守できているとはいえ、年々取得するところも増えて細かな事故も増えているという点を肝におき取扱いには注意せざるをえないなと感じます。
不正使用、アクセスといった部分も内部から漏れるパターンもあったりするのでその辺の管理や対応も気をつけねばといったところです。
 

デザインシステムに採用する色を決める5つのルール

webサイトデザインにおいて「色」は重要な意味合いをもつものですが、デザインシステムとして使用するにあたりそれをどう管理すべきか、ルール化する事は何かという解説記事。「1. 色の名前をユニークにする」「3. 色バリエーションはほどほどに」という部分では、それが何を表すのか・どういう位置付けなのかを明確にしているので似ている曖昧な色味を増やすのを防ぐ面ではしっかりと決めておきたい点ではあります。また数値化しておくこともエンジニア間で共有するなかで必要なことかと思われます。
 

Pawooがマストドン最初の20万ユーザー達成 Twitterの絵師アカウント凍結騒ぎが後押し

10/2に利用規約の改定を行うTwitterですが、最近のアカウント凍結騒ぎなどを見るにそこを活動の場所としている人にとっては穏やかなことではないことが続いております。マストドンで運用されているPawooはまさにtwitterの中央集権型としての欠点・不便となる部分とを分断できているとのことでイラストレーター、漫画家などのアーティスト界隈で最近人気となっているとのことです。
個人的にはPawooとうって変わった「場」が形成されたときに、今後SNSを利用するユーザーがどういう方向に移動していくのかというのが見ものなのかなと思っています。

新規Webサービスの開発コストをざっくり見積もってくれるサイト「Fulfilli」

自社パッケージはこんな感じで概算見積もり出せるようにしたいです。
ボット形式でヒアリングしてくれると回答率が上がるかも。
 

WebデザイナーのためのUXレビューのすすめ

無料でUXの相談ができる掲示板?のようなサイト。
相談を投稿するとこんな感じでUX改善案などアドバイスが返ってくるみたいです。
アドバイスなど眺めているだけでもなるほどね!となり面白いです。

HTTPでフォーム送信するサイトにGoogleが警告を一斉送信、Chrome62から実装するセキュリティ警告に備えてHTTPS移行を促す

本件はSSL証明書を入れていないクライアントに対しては弊社からも通知や提案をすべき部分です。すでに何社様とはやりとりして進めていますが、世の中のサイト全体に与える影響はかなり大きいと思います。
 

「Cacoo」をHTML5に移行–ヌーラボ

強豪も多くなってきていることもあり、だいぶ遅れての対応です。後発としてなので操作性などは期待したいです。
 

グッバイjQuery、ハローJavaScript… あるフロントエンドの真夏のメモリー

私も執筆している方と同じ用にjQueryをよく使ってしまっているのですが、見比べて見ると案外書き方は変わらないものですね。今までの業務でもjQueryに依存したせいで不都合が起きたことがあったので、素のjsでもある程度は書けるようにしておきたいです。

スマホだけ族
こうして海外と比較すると日本のスマホだけ所持10代は格段に多いですね。この世代が大人になることを考えると今あるサイトももっとスマホ特化してもいいのかもしれません。
 
Airbnb、アジア市場に本格進出を計画
気軽に部屋を借りることができれば体験型の旅行も盛り上がりそうです。パソコンやスマホ+ネット環境があればどこでも仕事ができそうです。
GoogleのSPRINTでもプロトタイプの重要性を説いています。本物ではなくてもいい、アイディアがよくわかるものであればいい。何十枚もの仕様書よりも1つの体験ができるプロトタイプ。それがプロジェクトに関わる人全員の認識の齟齬が生まれにくくなるもの、もしくはそこからアイディアが拓くものになるかもしれません。費用と時間を減らしましょう。

エンジニア必見!デザインの基本 “デザインガイドライン” を学ぼう

 

デザインに疑問があっても伝えることができない

これはたまにあります。デザインに違和感を感じても、「こうしたほうがいい」という代替案までは出てこなくて、結局デザイナー任せにしてしまうことが…
Google Material Design Guidelinesは、指針としてとても参考になるので、エンジニアでも目を通しておくとよいかもしれません。

デザイナーがデザイナーとしてこの先生きのこるために求められるリアルなスキルとは?

デザイナードラフト、つい先日は募集をしていましたが、結果が出たようです。
これで一目でデザイナーに何が求められているのかわかってしまいますね。UIデザイナーが上位、UXデザイナーもランクインしているのも興味深いです。
ビジュアルデザインは当たり前のスキルとして、何か他に強みが見つけられればと思います。
 

Design better data tables

横に長いテーブルレイアウトをどうするかの参考になります。

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男性はウェブ、女性はテレビから興味を持つ商品を知る

男性の方がWeb上の情報に対して関心があるようです。
確かに私の周囲でもそういった傾向があるように感じます。
もちろん個人差があるとは思いますが、こういった傾向があるということも意識するべきだと思いました。
 

デザイナーの方以外にはあまり関係ないかもしれませんが、これからSketchを使用する流れになると、便利かと思います。
 
脆弱性・バグを突かれて著名人の個人情報が流出してしまうという事件がありました(日本時間の8月31日)。特定できないが被害は少ないとの公式見解がありましたが、数はどうであれ流出してそれが悪用されてしまっていることと、それ以降どのような対応がされたかの説明なども無いようなのが個人的に気になっています。
 
Webアクセシビリティの内容として基本的な内容としてまとめられています。ユーザビリティと混同されそうですが、アクセシビリティは障害者にも配慮した設計に関してで、WAI-ARIAといった仕様も存在しており様々な人の閲覧・利用を考慮しなければなくなっておりますので、今後法的義務のためにこうした実装を行う案件が合った時にも知っておくべき内容かと思われます。
 
インテリアや雑貨の販売を行う日本企業のFrancfrancが、自社のブランドへの考え方とデザインガイドラインについてをWEBで公開。企業のデザインガイドラインだと海外の著名なところのものがよく思い浮かびますが、日本企業でこうした取り組みを見せるのはなかなか見られないですし、企業のレギュレーションや取り組みと行ったものがpdfなどではなくWebで見れるという点でよい取り組みのように感じます。
sketchでのデザイン案件が増えるほど、シンボルのストックができるので作業が捗る可能性が出てきましたね。
 
 
 
以前起こったアイドルコンサートのチケット配送成りすまし事件ですが、状況が割と複雑でどこがどう絡んでいるのかイマイチ分かりづらかったのですが、PlantUMLを使用してシーケンス図にしてGistにて公開していたのが話題になっておりました(Fork先のがより詳細です)。こういう使い方もあるのかと感心させられます。
 
この辺は地味に気にはなっていたところで、いわゆる成功体験のみが公開された華やかな「インスタ映え」に警鐘を鳴らす一記事。

仕事における多くの課題は、すぐに結果は出ません。わずか数千文字の記事を読むと、短期間で結果が出たかのように見えてしまいますが、中には数年かけてようやく型になり始めるものもあるわけです。

この共有しやすさはwebの良いところでもあり悪いところでもある気はします。もちろん何でもかんでも公開していいわけではないですが、何をもってして今ここに至っているかなどの背景をシャアしてみるのもそのプロダクトや企業を知る良いきっかけにはなるとも思います。
 
以前話題にもなっていたReactのライセンス問題ですが、Wordpressにもその影響が来ており、Gutenbergといったエディタベースのアプリで使用されていたためそれを取りやめて1から他のフレームワークに書き直されるとのことになっているそうです。
個人単位でどうするかみたいな話題は多かった気はしますが、世界的なコミュニティをもつWordpressもこうした自体に直面していることでよりライセンス問題の深刻さが伝わってきている気はします。
ちなみに他フレームワークの選定投票はこちらのIssueにて行われております。Enav You氏のコメントがカッチョいいです。
 
全世界のSublimerの皆様、おまたせいたしました。Ver3.0の正式リリースです。2013年2月のベータ版公開から4年の時を経ての発表です。世の反応が「生きていたのか…」という感じなので悲しくも事実なのをしっかりと受け止めたいです。UIとかロゴがスタイリッシュになりました。

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株式会社GEEKの制作チームです。
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