WEBディレクションの極意【其の壱】

「極意」とは、「核心となる大切な事柄。奥義」である。

ふと振り返ると、今まで自分は会社の上司や先輩、メンターにとても恵まれていたなと
この頃とてもありがたく思います。

本日は、前半戦、後半戦に分けてWEBディレクションの極意についてを更新したいと思います。

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前半戦       ワイヤーフレームを作成する際のポイント
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ワイヤーフレーム(設計書・構成案)は、クライアントへの要素の確認や、意図の確認のほかに
実際に制作するデザイナーや開発者の方と情報を共有するために存在します。
得てして、ここを「はしょる」と案件は大概、暗礁に乗り上げます。

・掲載要素と指示説明をわける
(実際に掲載する文言や画像のブロックと、指示や説明はわかりやすく分けて記載しましょう。)
→作る側の人に誤解を与えない
→強いては、スムーズなプロジェクト進行を促進します

・色を極力つけない
(色は意味を持ちます。なぜその色なのか、説明できなけば色はつけてはいけません。強弱は黒とグレーと白でつけられます。)
→デザイナーがデザインしやすい設計書をつくるという意識
※ご自分でデザインもコーディングもCSSもスマホ対応を自分で一括で対応可能!という場合は除きます。

・サイト概要構成案とページ詳細構成案
(まず全体のサイト概要図を作り、導線設計などを記載することで、携わるスタッフにわれわれの「森」を知らせます。)
→間違っても作ってもらうところだけの「木」を単体で渡し、「この部分だけだから」なんてことをしてはいけません。担当者がどこの何を作っているのか迷子にならないようにする。
→目的達成へのブレをなくすことに繋がるのです。

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後半戦      WEBディレクションにおける心構え
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さて、ディレクションに向き、不向きなんていうものはあるのでしょうか?
案件を任された中で、様々な立場の方とコミュニケーションをとる役割では
まず「心構え」が重要です。

多くの案件をこなしていくと、大概問題が起こりえる時というのは
得てして起こっていることも多い、ということがわかります。

クライアントと社内の制作をとりまとめ連携させるという立場のディレクターの方もいらっしゃれば、
自社のサービスや製品などの運用・マーケティングを担当し、外部に制作を発注するディレクターの方もいらっしゃると思います。

まずは、それぞれの会社間、人物間においての役割を決め、お互いが過度な期待や不安を
抱くことをさけましょう。

要求の多いクレームには、得てして「不安」という魔物がついています。
まずはその「不安」を取り除いてあげましょう。

制作側の過度な緊張や不安を避ける極意は「エゴ」「見栄」という悪魔を退治することです。

多くの場合、わからないことに対する「不安」や、過剰な承認欲求という名からくる「攻撃」から
身を守る術を身に着けることで回避可能です。

みなさん、HTML5、Sass、Ruby、SQL、Node.jsなど様々な武器を手にして戦っていることでしょう。
防具の準備は万全ですか?

 

次回は「なぜスケジュールがおすのか」をテーマにお届けします。

 

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