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頼っちゃってもいいと思うWordPressプラグイン

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初めまして。

MEチームの、(登山)と雪(スノボ)が好きな林です。
つい先日も登山で野生を研ぎ澄ましてきました。
 
さて、最近WordPress案件をやることが増えてきたので、今回はWordPressの個人的によくお世話になるプラグインを紹介したいと思います。
「WordPress プラグイン おすすめ」でググると、山ほど記事が出てくる、もはや手垢まみれになるほど使い古されたネタではあります。
 
この記事では、「おすすめ」というよりも、下記2つの観点からプラグインの使用を絞りつつ、それでも頼りたいプラグインを紹介したいと思います。
・多用しすぎるとサイトパフォーマンスに影響を及ぼす
 →プラグイン使わずにできることには極力プラグインを用いない
 →開発時の便宜上のものであれば運用時には無効化、もしくは削除する
・WordPress本体のバージョンアップ時のプラグイン側の互換性
 →アクティブにアップデートされているプラグインを選ぶ
 
 


SEO設定をしたい

つ【Yoast SEO

All in One SEO Packと双璧を成すSEO系プラグイン。
この2つの違いをざっくり言ってしまうと、手軽さならAll in One SEO Pack、より緻密な設定を求めるならYoast SEOという感じでしょうか。
私は、All in One SEO Packでも十分なケースであっても、拡張性をもたせておくという意味で、できることの多いYoast SEOのほうを基本的に使うようにしています。
基本的な使い方は下記の通りで、ページごとに個別に設定したい場合は、各投稿や固定ページの編集画面にて行えます。

 
 


メールフォームを追加したい

つ【MW WP Form

Contact Form 7と双璧(?)を成すメールフォーム系プラグイン。
Contact From 7は確認画面がありません。欲しい場合は、Contact Form 7 add confirmというプラグインをさらに追加する必要があります。プラグイン増やしたくないです。
よって私はこちらのMW WP Formを推します。
基本的な使い方は下記の通り。

 
ちなみに、先ほど「双璧」と言いましたが、実はこれは過言で、有効化済みインストール数を比較すると、
Contact Form 7:300万+
MW WP Form:5万+
と圧倒的な認知度の勝利です。完膚無きまでに。
 


カスタムフィールドを追加したい

つ【Advanced Custom Fields

言わずと知れた、カスタムフィールド系プラグイン。
「フィールドをグルーピングしたい」や「特定のカテゴリを選択したときだけ入力を求められるフィールドを追加したい」といったわがままにも対応できる柔軟性を持っている神プラグインです。
下記の例では、東京23区名を入力するテキストフィールドを用意し、エリアという別のフィールド(セレクトボックス)で「東京」を選択した時だけ出現するように条件を指定しています。
 
 
ちなみに、カスタム投稿のほうは設定がそれほど複雑でないためプラグインを用いないことがほとんどです。
カスタムフィールド設定は、ACFが神すぎてすぐに頼ってしまいがちですが、ちょっとしたフィールド追加程度なら、プラグインに頼らず、functions.phpの記述したほうがよいでしょう。
 


投稿や固定ページを自由に並び替えたい

つ【Intuitive Custom Post Order

投稿や固定ページの並び替えを、ドラッグ&ドロップという直感的な操作で行えるようになるプラグイン。プラグインの適用範囲は、投稿タイプ単位で設定できます。
下記の例はDIOを、ミスチルの上に移動しようとしてます。

 
ちなみに、前述のYoast SEOと複合して使うすると、ドラッグ中の要素の高さがおかしなことになるバグがつい最近発覚しました。。。
両方のプラグインのファンとしては1日も早い修正をお祈り申し上げる次第であります。
 


管理画面で投稿ID表示をさせたい

つ【Show IDs by 99 Robots

有効化すると、下記の通り、投稿一覧の一番右に投稿IDを表示するカラムが追加されます。カテゴリ一覧の場合はカテゴリIDが表示されます。

 
カテゴリIDや固定ページの投稿IDを指定して実装することがあるので、開発時だけでも管理画面の一覧にIDが出るように有効化しています。
利用者的にはどうでもいい表示かと思うので、開発が済んだら無効化してしまいましょう。
 


記事を複製できるようにしたい

つ【Duplicate Post

記事を複製できるようにしてくれるプラグイン。
既存の記事を雛形に新たな記事を作成したいということはよくありそうなのですが、なぜかWordPress本体には標準で入っていません。
有効化すると、投稿に対するアクションに「複製」が追加されます。

 


 
 

まとめ

個人的には下記のような感じで分けています。
 
プラグインは使いません
・アーカイブページのページャー
・カスタム投稿タイプ
・カスタムタクソノミー
・管理画面メニューのカスタマイズ(メニューの並び替えや不要メニューの非表示)
 
プラグインに頼ります
・SEO設定
・メールフォーム
・カスタムフィールド
・記事並び替え
・記事複製
 
プラグインを使うべきか否かは、目的、工数、リスクなど考慮して、ケースバイケースになってくると思いますので、この記事がその判断の参考になれれば幸いです。

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