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在宅勤務に便利な VSCode Settings Syncのご紹介

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ディレクターのamiyahsoです。

本日はVSCode Settings Syncをご紹介します。

弊社では在宅勤務が導入されており、人によっては自宅に社内と同一の開発環境を構築しています。

こういったとき、自宅と社内で環境構築が別々だと、大変ですよね。

そこで、在宅勤務に役立つ VSCode Settings Syncをご紹介いたします。

導入手順

VSCode Settings Sync は GitHub Gistを用いてVSCodeの設定を同期するアドオンです。

必要なものは、GitHubアカウントです。

1. VSCode Settings Sync の導入

左サイドバーのエクステンションから、「Settings Sync」を検索して下さい。
Topに Settings Sync アドオンが出てきますので、インストールします。

2. GitHub でアクセストークンを取得

ここからは GitHub上の手順となります。

右上アイコンから Settings をクリック。

セッティング画面に入ったら、左メニューから Developer Settings をクリック。

Personal access tokens に移動し、Generate new tokenをクリックします。

こちらで新たなトークンを発行します。

Noteの部分はタイトルとなります。わかりやすいく「VSCode Settings Sync」などと記載して下さい。
今回必要なものは「gist」なので、こちらにチェックを入れます。

この2つを終えたら、「Ganarate Token」をクリックしてください。

すると、tokenが表示されます。このtokenは二度と表示されないため、ここで忘れないようにメモをしておいてください!

tokenの取得は以上です。

3. GitHub GistID の作成

次に、GitHub Gistを作成して GistIDを取得します。

Your gistsをクリック。

Create a gistをクリック。

こちらでタイトルに「VSCode Settings Sync」などわかり易い名前と本文を設定します。
「Create secret gist」をクリックして下さい。こちらで非公開のgistが作成されます。

最後に、GistIDを保存して下さい。必要なものは「gistid:****」の部分です。

4. VSCodeで Settings Syncを設定

Shift+Command+P でコマンドパレットを表示し、「Sync」と入力します。

「Sync:高度なオプション」を開き、更に「Sync:設定を開く」に選びます。

設定画面が出てきますので

GistIDに先程取得した GistIDと、アクセストークンに 保存した tokenを入力します。

これで完了です!設定は自動保存されるので、保存ボタンはありません。

5. 設定のアップロード/ダウンロード

設定をアップロード/ダウンロードは以下のショートカットで行なえます。

Windowsなら「Shift+Alt+U」で、Macなら「Shift+Option+U」でアップロードできます。

Windowsなら「Shift+Alt+D」で、Macなら「Shift+Option+D」でダウンロードできます。

出力に「Done」が出たら完了です!

複数の環境でVSCodeを用いている方は、ぜひとも使ってみてください!

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