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オンラインゲームにおけるリーダーの経験が現実のリーダー業務に活かされているんじゃないか問題について

南の島でのリーダー

この記事はGEEK Inc. Advent Calendar 2019の5日目の記事となります。

こんにちは、ディレクターリーダーの塚田です。
先日の ECチームの飯塚さんのブログからバトンタッチを受け、執筆します!

┃オンラインゲームとの出会い

さて、みなさんオンラインゲームをやったことはありますか?

わたしは今から10年以上前に初めてオンラインゲームに触れました。
幼少の頃からRPGが一番好きなゲームジャンルで色々なロールプレイをしてきました。その中でオンラインで見ず知らずの人たちと同じ時間を過ごし、感動を分かち合えるものということでかなりのめり込んでいました!

┃フレンドからパーティ、更にギルド、クラン、チームリーダーへ

そんな中、仲良くなる人達も現れるわけで、それが一人、二人、と知り合いが増えていき、最大4名でパーティを組むことも増え、そのパーティーごとで徒党を組んで、ボス討伐と言われるコンテンツで数十名で遊ぶことも増えていきました。

そこで出来てくるのがフレンドやパーティの集合体である「ギルド」(ゲームによってはクランやチーム、リングといったり様々)と呼ばれる仲良し集団です。
最初にやったゲームでは、ゲームシステムとして集団を統率するものはなかったのですが、なんとなくその世界のグループが決まっていました。
あの集団は◯◯パーティだよね、等とネーミングをつけて差別化をしたり、強敵を難なく倒す有名パーティだよねとか、そのゲーム内の有名人になることもありました。
そんな中でわたしは率先してイベントを行ったり、仲間を募集することが多かったので、いつも主催やリーダー役をやることが多かったです。

┃オンラインゲームにおけるリーダーとは

そのリーダーですが、ゲームで一体何をするの?という疑問を抱く人もいると思います。実際のところ最初のゲームでは、ボス討伐をするのに、他のパーティを募集したり、折衝する役目であったり、その日どこへ遊びに行くなどを決める役であったり、パーティ間のいざござを解決する役だったりでした。

またその次にやったオンラインゲームでもリングと呼ばれる集団のリーダーをやって、リングメンバー募集掲示板に以下のように募集文言を記載してメンバーを募ったり、

現在,約23名で活動中。現メンバーはLV34~LV102や体験中の方がおり,雑談や狩り,収集等みんな純粋に楽しんでいます!
あなたも一緒に自由な冒険を私たちと満喫しませんか?基本マナーを遵守出来れば、初心者や復帰組さんでもOK♪ご連絡は「◯◯◯」まで!

今思えば恥ずかしいこの募集要項です。。。

リングのホームページをFC2で作ったり、チカッパサーバを借りて、HTMLをテーブルレイアウトで見様見真似で作成したり、CSSにも手を出して作ったり、メンバー宛に週報のような形のメルマガを配信したり、装備の組み合わせでおしゃれに着飾るイベントを開催したり、みんなが楽しめるような施策を色々と日々考えて運営をしていました。

ここまでくると、段々とある意味でその集団の経営的な視点で物事を考えるようになってきます。そこで次はいるメンバーはこんな人がいいなとか、この職が足りてないから、面接をしようという考えになってくるわけです。

┃リーダーとして考えたこと

20名~多いときは40名のメンバーひとりひとりの個性を書き出して、ノートにまとめ、この人はこういうプレイスタイルなんだとか、この人とこの人は仲良しだとか、そういうバランスを見ながらリーダーをやって、ログインをしてきたら、必ず挨拶をしてもらって、こちらから声をかける。興味がありそうな話題があれば、率先して声をかける。新しいコンテンツが配信されたら、誰か行こうーと声をかける。誰も話しかけてあげてないなってメンバーがいれば、声をかける。

また、メンバーがより楽しめるような内輪イベントを開催したり、他の集団と一緒に大規模イベントを開いたり、どうせ時間を使うならそうやって巻き込んで楽しもうと考えていました。

今思うと、これって会社の仲間や現実の人たちとの触れ合いと何ら変わりがないなと感じています。それらの経験を経て、声をかけることの重要性であったり、他の人達との折衝をしたり、協力してなにかを成し遂げる楽しさを知ったり、その経験があって、今の業務の動き方のひとつの糧になってるんじゃないかなーと思う次第であります。

┃まとめ

そんなわけでわたしの黒歴史的なあれを赤裸々に記載をしてみました。
ゲーム内でのリーダーの経験は実務でも活きています。結局どこへいっても人と人がいて、交流を経て、色々なことができるということです。

というようにゲームをしてたことを無理矢理に経験値として引き出そうとしている記事となってしまいました。

次回(12/7)はデザイナーチームの金箱さんへバトンタッチです!

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