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GEEKディレクターを3年半やってみた現在の所感。

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この記事はGEEK Inc. Advent Calendar 2019の19日目の記事となります。

こんにちは、あるいは、こんばんわ。
ディレクターの塚田です。

ディレクターとしてGEEKに入って3年半です。
よく考えたらまだ3年半なんですね。

前職ではデザインやコーディングなどをやっていてディレクションはGEEKに入ってから初めての経験でした。(まあ、今も初めての経験ばかりですが。)

今回はその3年半での経験と今思うディレクションというものを自分の思考の整理のために記載をしていこうと思います。

┃ディレクターとは?

まず、わたしが定義するディレクターとは「プロジェクトを期待値へと導く人」です。

ディレクション=方向性 なので、先導したりするイメージがあるのですが、どちらかといえば、みんなを巻き込んで導く人というイメージが強いです。

あとは、何かあれば全面に立ち、会社の看板を背負う覚悟。
または、チームが悩み困っているときは鼓舞する役目など。
全体の士気をあげていく役割も担っていると考えます。

それらをひっくるめて、「期待値」へと導く人です。

┃期待値とは?

では、その期待値って具体的にどんなことでしょうか。

例えばクライアントから「WEBサイトのデザインがいまイチだからリニューアルしたい」とありました。

これは期待値でしょうか?
いえ、違いますね。
あくまでクライアント視点における要望です。
ここについては注意が必要です。

リニューアルをしてどういう結果にしたいのか。
そこが重要です。
そうなんだ、リニューアルしたいんだ、で思考を停めてしまうこともできます。

しかし、何のためにWEBサイトはあるんでしょうか。
そのクライアントの自己満足のため?
たしかにその側面もあるでしょう。

しかし、一番の目的はクライアントがやっていることをきちんと世の中に伝えるということです。デザインをその表現の手段として利用することで、そのクライアントのビジネスの問題点を解決できることを目指すことが重要です。

そのプロジェクトは「何のため」にやっているかを表層で捉えるのではなく、その奥にある真の目的を考え、クライアントから引き出しながら進めるとブレが少ないと感じています。

┃ディレクターに必要なスキル

そんな中でディレクターが持っていると良いスキルは以下のものを考えます。

(実際はもっと多いですけど、お金の知識とか礼儀とか色々と。。。)

1.コミュニケーション能力~想像力と翻訳力があること
2.分析力があること
3.トレンド対応力があること
4.WEBの知識があること
5.アイディアの引き出しの多さがあること
6.マネジメント能力~俯瞰と予測ができること

かいつまむとこんなところでしょうか。

その上で「諦めないこと」が重要です。
尊敬する方から言われたことは「塚田さんは諦めないよね」ということです。
どんなに絶望的な状況になっても何か糸口がないかを考えます。
考えて、試行して、思考して、を繰り返していきます。
視点を変えてみると意外とピンチではなかったこともありました。

┃まとめ

というわけで、ディレクターという仕事と今思う自分の考えを書いてきました。

ディレクターがどうあるべきかというのはいろんな本やサイトでも出ているので、そちらへ譲っていきたいですが。私なりに考えた結果です。

あとは、本当に、小学校で習うレベルの基本動作や心がとても大事だと思う次第です。当たり前の動作をきちんとできてこそ一人前ですね。

というわけで、次回は我らの素敵なエンジニア大房さんです!

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